印鑑と言えば対で考えなくてはならないのが朱肉の存在です。朱肉の歴史は印鑑に比べて遅く、中国の宋の時代が最初ではないかと言われています。それまでは、印鑑を使用するときには泥が使われていました。日本においても、江戸時代には武士階級のみ朱肉を使うことが許されていて、庶民は泥を使用していたため、庶民の印影は黒かったということです。当たり前の話ですが、朱肉と言っても肉が使われているわけではないです。あの感触は肉そのものですから、それらしいものという例えですが、そういえば、犬や猫の肉球とよく似ている気がしませんか?
朱肉について
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.chiisanae.com/mt/mt-tb.cgi/29

コメントする