朱肉について

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印鑑と言えば対で考えなくてはならないのが朱肉の存在です。朱肉の歴史は印鑑に比べて遅く、中国の宋の時代が最初ではないかと言われています。それまでは、印鑑を使用するときには泥が使われていました。日本においても、江戸時代には武士階級のみ朱肉を使うことが許されていて、庶民は泥を使用していたため、庶民の印影は黒かったということです。当たり前の話ですが、朱肉と言っても肉が使われているわけではないです。あの感触は肉そのものですから、それらしいものという例えですが、そういえば、犬や猫の肉球とよく似ている気がしませんか?

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このページは、hankoyaが2011年2月27日 20:52に書いたブログ記事です。

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